2010年04月23日

昔の思い出

中学3年の頃に友人の自宅の2階で映画鑑賞に誘われた。
作品の名前は「リング」
6畳間の部屋に集まったのは怖いもの見たさに集合した男子8人
押し入れにあった小型のTVを部屋を暗くして見ていた。
あの時の恐怖体験は忘れない。最後に中学3年生がぎゃーぎゃー叫んで
一人は、気絶した。

あの記憶は今でもよく覚えている。

今日塾の講師をしていた時の生徒に出会った。大学の3年生になっていた。
「おう」と声をかけると、はずかしそうに笑って携帯を話さず話をしていた。
そういえば、彼の住む家はもっと遠いはずだ。ローソンを出た僕はもう一度声をかけた。
「元気か?」「あ、うん。」「そうか、ココ俺んちの近くなんだよ。」「知ってるよ。」
友人と話していたのに彼は受話器をおろし僕を見た。
その瞳には助けを求めているようにも見えた。
しかし、僕は受話器の向こう側の友人に悪いと思い
「そっか。またな」といってその場を去った。
去り際に彼の視線を感じた。

また彼と会えるといいな。僕は彼に誇れる大人になりたいと誓った。

posted by 小林 at 23:55| 東京 🌁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Great article but it didn't have everythingツ悠 didn't find the kithcen sink!
Posted by ilNCveEBzjRw at 2011年12月05日 21:33
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